あなたはこんな悩みがありませんか?
子どもの理解に苦しむ
・他の子よりも、育てにくい気がするけど、なぜそうなのかわからない
・子どもがとラブするを起こすたびに「育て方が悪い」「愛情不足」と責められるが、これ以上どうしたら良いのか?
・発達が気がかりなお子さんがいても、保護者にどう働きかけたら良いかわからない。
情報が少なすぎる
- 発達検査を受ける決心をしたが、検査まで数か月かかるとか。その間が不安。
- リハビリをしたくても、地元に専門家が少なくて、予約が困難
- 発達障害の子の支援について、どこに相談したら良いかわからない。
今できることを知りたい
- 家庭や教育現場で、今できることを知りたい
- 日常生活の中で「お困り感」を少なくするヒントを知りたい
- 発達の気がかりな人に関して、周りの人にスムーズに話す機会を持ちたい
子どもの「お困り感」を少なくして、可能性を最大限に伸ばす脳と身体の育て方のヒントをレポートにしました
下記は、レポートの一部です
- 子育て中のママの悩みは深くて大きい
- 発達・成長の「なぜ」「なに」のヒントは〇〇にあり
- なぜ、〇〇が子どもの発達を支えるのか?
- 発達と深い関係の〇〇とは?
- 子どもの可能性をグンと引き出す大人のかかわり方
筆者紹介
山本カオル
・ビジネスコーチとして活動する中で、発達障害の概念に出会う。解決策を探している時、2011年ブレインジムに出会い、香川県初のブレインジムインストラクターになり、支援者応援研修を開催。2018年発達サポートセンタープレスタかがわ設立。常に満席の事業所を経営している。研修実績:小児クリニック、学研、善通寺養護学校、認定子ども園など多数。
レポート提供に対する想い
2007年起業後、ビジネス現場での様々な問題を解決する間に、発達障害の概念に出会い、コーチングなどの心理だけでなく、ブレインジムや感覚統合などの身体的アプローチなど、さまざまな方法で、発達障害の方の「お困り感」を軽減できる方法を確立してきました。
そんな中、やはり大切なのは、子どもの適切な支援が重要と考えるようになりました。(何歳からでも、お困り感を少なくすることはできるが、子どもへの支援は二次障害を防ぐことができるというのがわかったからです。)
しかし、発達障害の支援は、情報が少なく、地方ではセミナーや研修もあまり多くはありません。それでも専門知識を学ぼうと思うと、時間的にもお金的にも、ハードルが高いのではないでしょうか?私自身もそうでした。
なので、現場の保育士、教員や、保護者が、毎日の仕事をこなしながら、支援の技術を向上させることはムズカシイと思われるかもしれません。ですが、毎日の生活の中でも、発達の支援をすることができるのです。そんな思いをお伝えしたくて、レポートを作成いたしました。
さらにご希望の方に動画セミナーをご用意しました
さらに、レポートを読んで、関心を持っていただいた方に、動画セミナーもご用意しています。レポートの巻末にご紹介していますので、ご覧くださいませ。
①脳の三層構造と遊び
②原始反射と脳
③発達に大切な3つの感覚
④動きのパターンと発達
⑤発達の気がかりな人とのコミュニケーション
⑥アセスメントの重要性